投資狂日記

株式投資が大好きなぐうたら人間の自由気ままなブログ

投資

想定通りの米利上げ

米連邦準備理事会が利上げを決定した。これを受けて株価は大幅に上昇。おかげで信用買いしていたホンダ株も上昇し、想定より早く利益確定できた。この大きなイベントも通過したことだし、今年の取引はこれでおしまいかもしれない。できれば割安な株を見つけ…

給与所得だけでは裕福になれない

消費税の軽減税率が外食を除く全食品に適用すると自民党と公明党が合意した。この軽減税率というのは愚策だと思っている。低所得者への配慮と言っているが、高所得者にだって同じく軽減税率が適用されるのだから結局たいした意味がない。さらに税収が減る分…

久しぶりに信用買い

このところ一切株式取引はしなかったが、ここ数日で日経平均が大幅に下落したことから久しぶりに信用取引で買い出動した。買ったのはホンダ。ちょうどホンダジェットがアメリカで承認を得たというニュースがあったこともある。12月は配当収入が多くなるが、…

村上世彰氏への強制調査で思うこと

村上ファンドで世間を騒がせた村上世彰氏が再び日本で投資活動を活発化し始めたと思ったら、株価操縦の疑いで強制調査を受けている。「物言う株主」として経営陣に株主利益の最大化を迫る手法は、投資手法としてはありだと思っている。だが今回、村上氏が強…

最近の株価水準について考える

日経平均株価が再び2万円に近づいている。私の持株も大きな下落からだいぶ回復した。そして信用買いしていた参天製薬株がようやく含み益へ転換し、先週に売って手仕舞いした。思ったほど利益を得られなかったが、粘り強く待ち続けて結果が出たのでひとまず安…

何度も読み返したい投資本

読書の秋だが最近は本当に本を読むことが少なくなってしまった。本屋へ行っていろいろ物色するけど読みたいと思う本があまりないのだ。投資に関する本については特にそうだ。 だから過去に読んだ本をもう一度読んでみようと本棚を見渡した。いい本というのは…

保有銘柄の決算発表と郵政上場

先週あたりから保有銘柄の決算が次々に発表された。日本トリム、日進工具、JT、そして信用取引で買っている参天製薬。いずれも決算内容は良く、売りに傾く理由はない。ただ、今後は景気の減速が気になるところだ。そして郵政3社の上場。配当利回りの良さから…

投資と冒険心

最近とても面白そうなプロジェクトが進んでいることを知った。「Google Lunar XPRIZE」 という民間組織による月面ロボット探査を競う国際賞金レースだ。月面に探査機を着陸装置させ500メートル移動して動画や静止画データを地球に送ることを競うという。日本…

保有株の現況

株式市場では乱高下もだいぶ落ち着いてきた。 保有株も一時は大きく下落したものの、なんとか盛り返してきている。このブログでは以前7月15日時点における保有銘柄の評価損益について記載したが、それが今現在どうなったか記載してみる。 7月15日から10月23…

備えあれば憂いなし

10月になっても株式市場では相変わらず乱高下が続いている。先週は信用買いしていたオービック株が上昇したため利益確定して手仕舞った。残るは参天製薬株だが、以前含み損のまま。医薬品関連株は軟調だったようで、まだしばらく我慢が必要だ。こんな市場だ…

個人投資家も法人で投資する時代がくるかもしれない

最近、消費税率の10%への引き上げとともに軽減税率を導入するか否かが議論されている。この他にも税に関する話はいろいろあって、マイナンバー制度も含まれる。 消費税の軽減税率については思うことがあるのだけれど、それよりも税制の方向性が全体として個…

株式市場の乱高下の中でわかること

今週も株式市場の乱高下は続いた。金曜も大きく下落する中、新たに買いに動いた。オービック株を500株信用買い。この波乱の中で買ったのは三菱鉛筆、参天製薬、そしてオービック。業績はいいが、現金で買うほどではないと判断している銘柄だ。今のところ損益…

中国経済について考える

世界同時株安の発端は、中国の経済状況が思ったより悪いのではないかとの疑念だった。中国からの旅行者が日本で爆買いする様をみて、中国経済の強さを感じていたものの、同時に危うさも潜んでいると感じている。その危うさというのは、役人の汚職などの腐敗…

冷静でいることと余裕をもつこと

今日も株式市場は派手に乱高下した。 先週末から急落が始まって今週に入り、強気でいくといったとおり昨日は参天製薬株1,000株を信用買いした。 今日も何か追加で買おうか考えていたが、なにもせず。 こんな株式市場はパニック状態といっていいのだろうが、…

悲観の中でも強気でいく

週末は株価が大幅に下落し、相場全体が悲観的になっている。だが私はこういう時こそ強気になる。金曜日には三菱鉛筆株を500株信用買いした。週明け月曜日は日経平均株価が1万9,000円を割込みそうだが、そうなればさらに候補銘柄を買おうと思っている。こう…

サンマルクホールディングス H28年3月期第1四半期決算

サンマルクホールディングスの株価が大きく下落した。先日の第1四半期決算で利益が前年より減ったという内容によるものだ。業績は好調だと思われていただけに、この結果は意外だった。だが、決算内容をよく見てみると、いたずらに肩を落とすこともないのでは…

JT H27年12月期第2四半期決算

JTが第2四半期決算の発表とともに通期の業績予想を上方修正した。 飲料自販機事業の売却やインバウンド需要、そして円安が影響しているという。 配当の増額については何もなかったが、増配の可能性は十分ありえる。 飲料事業を切り離したことから、たばこ事…

日進工具 H28年3月期第1四半期決算

日進工具の第1四半期決算が発表された。 前年同期と比べてかなりいい業績だ。予算進捗状況も順調。 ただ今後も順調かどうかはじっくり考えなければならない。中国景気が怪しくなってきていることが気がかりだ。海外売上比率はまだ高くないので直接的な影響…

日本トリム H28年3月期第1四半期決算

そろそろ決算発表シーズンが始まる。昨日は持株の一つである日本トリムの第1四半期決算発表があった。整水器の販売が好調で第1四半期では過去最高。テレビやネットなど様々な媒体で話題になり売上につながったようだ。この整水器販売事業のほか農業関連事業…

そもそも資産とは?

普段、何気なく「資産」という言葉を使っているが、その「資産」とは何なのかを考えたことはあるだろうか。財産という言葉もあり、また会計でいう資産の定義というのもある。会計上の資産の定義は、いわゆる国際会計基準IFRSによると「資産とは,過去の事象…

投資家にとってのブラック企業

東芝の不適切会計問題により経営トップの辞任が決まった。これまでマスコミでは「不適切会計」という言葉が使われ、なぜか「粉飾決算」とは言われていない。何か政治的な思惑があるのかもしれないが、経営陣の記者会見を見ても経営者というより官僚的なもの…

今年これまでの投資成績

株主総会シーズンも終わり、配当の受け取りも一段落したので、今年これまでの投資成績をまとめてみた。 まず、株式の譲渡損益は税引き後で+395,410円。現物のJT株売却の他は信用取引によるものだ。昨年と比べるとだいぶ少ない。 一方、配当は税引き後で309,…

時には鈍感になることも必要

今週の株式市場の動きに翻弄された投資家も多いだろう。以前、「鈍感力」というのが流行ったが、こういう時こそ敢えて鈍感でいることがいいのではないだろうか。株価が刻一刻と動くのはいろいろ説明できるのであろうが、株価が短い時間で動くのは人間の感情…

投機のチャンス到来

今日は日経平均株価が大きく下がった中、チャンスとみて投機しました。 これまでなかなか機会がなく、ようやくめぐってきたかという感じ。 いろいろな候補の中から東レ2,000株を信用買い。 私の場合、短期といっても2~3カ月は持ち続けることを想定してい…

ABCマート「最高益」と違法残業

ABCマートの3月〜5月期営業利益が過去最高と発表されたが、従業員に違法な残業をさせていた疑いで書類送検という報道に驚いた。業績が好調なだけに、もしこの報道が事実だとしたら今後の業績にも影響が出てくる可能性がある。また、ブラック企業への警告とい…

ギリシャ支援問題より実は危ういと思うこと

危ないといわれ続けてきたギリシャ支援問題がいよいよ瀬戸際まで来つつある。これまで懸念していたので成り行きが気になることは確かなのだが、最近はそれより危ないのではないかと思っているのが中国株の異常にみえる過熱ぶりだ。 中国では不動産から理財商…

トヨタの新型株について考える

トヨタが発行を検討している「AA型種類株」が話題となっているようだ。この新型株は非上場で最初の5年間は自由に売買できないが、その後は買った金額でトヨタに買取を請求できるし、普通株にも転換できるという。また、配当は当初は発行価額の0.5%だが2.5%ま…

日銀総裁の発言がどうであろうと日常は続く

今日は黒田日銀総裁の発言内容から円高が急激に進み、それまで堅調だった日経平均株価も下げて終わった。こうした突発的な出来事には、昼間働いている身分の者は対応できない。こんな中で活発に取引されたのが日経平均レバETFだという。乱高下した動きから儲…

ギャンブルするなら

株式投資はギャンブルである、というのは否定しない。実際、不確実な将来予想をしているのだから。でもギャンブルするなら現物株や信用取引よりもふさわしいものがある。オプション取引だ。一般にはあまり馴染みがないが、作家の橘玲氏も述べているようにオ…

損を経験して本物の投資家となる

アベノミクスが始まって以来、株価が上昇基調になり、また、NISA制度が新設されたことで新しく投資を始めた人も多い。この間に含み益も入れて利益を得ている人も多いはずだ。でもそれは投資する環境が以前よりも良くなったことが大きい。言い換えれば、アベ…

自社株買いに対するバフェットの重要な指摘

株主への利益還元策としては、配当と自社株買いがある。株主還元が重要視されるようになり、配当を増やしたり自社株買いを実施する企業が増えている。そのこと自体は投資家にとって望ましいことではある。 ただ、何事もむやみに行うとかえって害となることも…

新たな銘柄を追加

ずっとウォッチしていた投資候補銘柄のうち、今日ついに買いを決断し実行した。買ったのは日進工具という切削工具メーカーだ。 時価総額は約130億円弱という小さな会社だ。精密加工に使用される超硬エンドミルという小径工具に特化している。顧客は自動車関…

投資の勝ち負けに意味はない

投資をしていると、勝負にこだわる人をよく見かける。今月は何勝何敗だとか、何連勝だとか。でもそれって意味があるのだろうか。いつも不思議に思う。投資したごとに利益となれば勝ちで、損すれば負けということなのだろうが、例えば99勝1敗だったら大成功な…

日本トリムの決算と業績見通し

先日、日本トリムの決算が発表された。2015年3月期については、もうすでに減益であることがわかっていたので、注目は2016年3月期の業績見通しがどうなるかだった。 その業績見通しは経常利益が前期比24.6%増となっており、業績は回復へ向かいそうだ。ちょっ…

株式は通貨の代わりになるか

4月25日付の日経新聞1面によれば、役員報酬として自社株を交付する企業が増えているという。業績向上への動機づけを強め、投資家を意識した経営につながることが期待できることから導入が進んでいるようだ。 先日は、上場企業が保有する自社株の価値が約20兆…

ギリシャ悲劇が始まるか

先日、信用買いしていた原油ETFに少しばかり含み益ができたので欲張らず売却した。結構含み損が続いたので失敗だったかと思ったが、運がよかった。 さて、日経平均株価が再び20,000円を超えたという状況のなか、ギリシャがとうとう資金繰りに行き詰まるかど…

JTから株主優待品が届く

今日、JTから株主優待品が届いた。缶コーヒーやペットボトルのお茶など飲料詰合せだ。これは家族にも好評で、毎回楽しみにしていた。 だが、JTは飲料事業から撤退することを決めている。となると、この株主優待の内容も今後変更されることになるだろう。…

スマホの通信コストを下げる

先日、スマホの通信会社をドコモから格安SIMへ変更した。スマホの通信コストは以前から割高だと感じていた。自宅では無線LANを使っており、自宅以外では動画など観ることはほとんどないため、データ通信量は多くない。また音声通話もほとんどしないため、カ…

日経平均2万円到達したからといって投資行動は変わらない

日経平均株価が一時的にせよ2万円を回復したことで大きなニュースとなった。でもいくら節目だからといって、何か投資行動に影響するわけではない。あくまで企業業績をもとに考えているので、日経平均株価の水準がどうであろうとあまり気にしない。むしろこれ…

隠れた「宝」の探し方

ここ数日、寒暖差が大きいためかのどの痛みが続き少し風邪気味だ。そんなこともあって今日は自宅で寝ころびながら「日経ヴェリタス」や「日経会社情報」をゆっくり読んでいた。 今日の「日経ヴェリタス」のトップ記事は、「隠れた『宝』の探し方」だ。投資の…

「他人から評価される」か「自分で評価する」か

先日から検討しているオプション取引だが、メリット・デメリットをいろいろ考えてやめることにした。この投資について考える過程が私にとっては楽しいのだが、それはどうしてなのだろう。 それは、「他人から評価される」か「自分で評価する」かによるのでは…

久しぶりに利益確定の売却

今日は久しぶりに持株の一部を売却し利益確定した。売却したのはJTの400株。 売却した理由は、今後の成長が期待するほどに伸びないのではと考えたから。ただ、全部売るほど強い理由ではないため一部にとどめた。 これによって手持資金が増加するが、今後の投…

上場しているのが不思議なゾンビ企業

今日の日経新聞夕刊の社会面で、飲食事業会社が粉飾決算していた疑いで強制捜査という記事があった。強制捜査を受けたのはグローバルアジアホールディングスという会社でジャスダックに上場している。 記事を読んでみてどんな粉飾決算なのか興味がわいたので…

隣の芝生は青い

日経ヴェリタスの冒頭でツワモノ投資家の特集をしていた。 それぞれの流儀があってとても興味深かったとともに、自分のやり方は何かが足りないのか、とも感じた。でもこれは「隣の芝生は青く見える」というように他人のものはよく見えるのかもしれない。 た…

情報は知るよりどう扱うかが難しい

米国の雇用統計が好調な内容だったことを受けて円安が進み、早期の利上げが意識されて米国株は大きく下落した。 さて、週明けの日本株がどう動くだろうか。 米国株の動きに連動するのか。それともそれを見越しつつ景気改善ということで上昇するのか。 雇用統…

株以外にも目を向ける

今日は原油ETFを買った。 買ったのは1671 WTI原油 で、500口の信用買い。 最近、株がぐんぐん上昇しているため株以外に注目して原油にたどり着いた。原油価格の下落が目立っていたが、ここ最近はやや上昇に転じつつある。なのでここらへんで買いに賭けてみた…

2月を振り返る

2月が終わった。 妻が保有するキューピー株の株主優待が昨日届き、とても上機嫌だった。マヨネーズを使った様々なレシピが掲載されている小冊子があり、我が家の食卓のレパートリーが今後増えるだろう。 私の株式投資に関しては、結局全く売買しなかった。た…

現在の投資状況

現在の持株の評価損益率 1550 MAXIS海外株式 +57.66% 2914 日本たばこ産業 ー2.31% 3395 サンマルクホールディングス +150.66% 4825 ウェザーニューズ +84.26% 6788 日本トリム ー12.72% 8410 セブン銀行 +53.60% 9381 エーアイテイー +323.77% 今年に入って…

スカイマークの財務内容を調べてみた

スカイマークが民事再生法適用を申請し、事実上破たんした。 破綻する企業の財務内容がどんなものなのか、これまでの開示資料を調べてみた。 売上高をみると2012年3月期からほとんど伸びていない。一方で、営業利益・経常利益は減少傾向が続き、2014年3月期…

市場の歪みはいつかは解消される

スイス国立銀行がスイスフラン高を抑えるために行ってきたユーロ買い・スイスフラン売りの無制限介入を突然やめることを発表して波紋が広がっている。 今週、欧州中央銀行がユーロ圏の国債を購入する量的緩和を実施する可能性が高くなり、スイス国立銀行も介…