投資狂日記

株式投資が大好きなぐうたら人間の自由気ままなブログ

考えごと

さて、どうするか

今年も半分が過ぎ、配当金の入金も一段落した。 ここまでの状況を見てみると、最近に投資した銘柄は概ね順調に含み益が出ているものの、長く保有してきた銘柄で業績が伸びず株価も冴えない。 基本的な方針は業績のしっかりしている企業を厳選し、できるだけ…

今日は都議選

今日は都議選だった。 テレビで選挙特番をしているが、つまらないので本を読むことにした。 読んでいるのはナシーム・ニコラス・タレブの「まぐれ」。 最近、タレブの「反脆弱性」という新著が出たが、それを読む前に「まぐれ」を読み返そうと思ったのだ。「…

保有株の急騰

先日、保有するクイック株が急騰した。 著名トレーダーが大株主に浮上したということが理由らしい。 それでこの急騰という現象について考えてみた。 株価が急騰したということは買い方が売り方より大幅に増えたからだ。なぜ買い方が増えたのか。最も単純なの…

割安って何?

マネー雑誌を読むことはないのだが、マネー雑誌の新聞広告で「割安株」を特集していた。 この「割安」という言葉は曖昧だ。何をもって割安といえるのか。ある人にとっては割安だと思っても、別の人は逆に割高と思っているかもしれない。 割安ということは、…

フランス大統領選挙は波乱なし

フランス大統領選挙は事前の予想通りマクロン氏が当選した。この結果を受けて日経平均株価は大幅上昇。 だが、まだ楽観はできない。ヨーロッパではこれからも注目度が高い選挙が続き、近いところでは韓国で大統領選挙がある。 ここ最近で日経平均株価は上昇…

日本郵政民営化後初の赤字転落

日本郵政が買収した海外子会社ののれんを減損処理し400億円の赤字に転落するという。 オーストラリアの物流会社トール・ホールディングスの買収価格は妥当だったのだろうか。この買収を推進したのは日本郵政前社長の西室泰三氏だ。西室氏といえば東芝出身と…

試行錯誤の日々

年初から仕事が忙しく、ブログを続ける気力がなくなっていた。 毎年のことなのだが、この時期は自由への渇望が非常に強くなる。仕事が忙しいといってももはや面白みもなく、早く週末が来ないかなあと思っているばかりだ。 そんな中でも投資についてあれこれ…

今年の投資の方向性

年明け後、風邪をひいて体調がすぐれなかったが、株のほうは調子がいい。 時期的に新しい目標を決めたくなるものだが、そういうのも面倒になった。ただ、投資の方向性だけは簡潔に決めておくことにした。 基本は昨年から継続し、日本株と海外投資はこのまま…

動かないことがいい時もある

先週のトランプ大統領の決定を受けて株式市場が大幅下落した翌日、まさかの大幅上昇だった。 選挙前に数銘柄を信用買いしていたため、大幅下落により含み損がみるみるうちに膨らんだが、翌日にはほぼ元に戻った。株価の下落は数日続くと思っていたので、そこ…

米大統領選挙の結果で思うこと

注目の米大統領選挙でトランプ氏が勝利した。株式市場は暴落し、為替相場は円高へ大きく動いた。 こういった動きを追っかけるのもいいが、もっと長期的な視野で今後のことについて考えたほうがいいのではないかと思う。 後から振り返ってみたら、今日の出来…

今まで投資したことのない業種

気づいてみると投資したことのない業種が結構ある。 百貨店とスーパーも投資したことがない。 百貨店はインバウンドが落ち着いたこともあって業績が落ちている。伊勢丹新宿店ですら状況は厳しい。百貨店という業態自体に魅力がなくなってきている。服ならユ…

投資の日

今日10月4日は「投資の日」だそうだ。 投資をする目的は人それぞれだが、私は経済的な自由を得たいと思って投資をしている。言い換えれば労働から解放されたいと思っている。 そんな中、日経電子版のある記事に目が留まった。 厚生労働省が発表した厚生労働…

将来は不安?

こんなに金融緩和して低金利でも、人手不足といわれ完全雇用に近い状況であっても、消費は増えず景気が上向かない。その理由として「将来の不安」というのがある。 確かに、今収入があっても、それが将来ずっと続くという確信は持てない。今の国の財政状態を…

貯蓄習慣

投資を始める前は給料日に一定の金額を貯蓄することを習慣としていた。余ったら貯蓄するのではなく、収入があったときにすぐに別の銀行口座へ振り込み、残りで生活費を賄う。この方法が最も確実に貯蓄できる。 そしてある程度貯まったところで投資を始めた。…

心機一転

しばらく投資は控えていた。 投資する環境があまり良くないと感じていたこともある。また、新しい銘柄を発掘することもしていなかった。いい銘柄は見つからないと思っていたからだ。 でも、今日久しぶりに投資候補を見直してみた。これまでの基準には大きな…

投資に気分が乗らないとき

最近、このブログの更新が滞っていた。 もともと怠け者であるし、好き勝手に思いついたことを書いているだけなのだが、それでも書くことが億劫になることはよくある。 たいていそういうのは書くネタに困る、書くことが特に思いつかないということなのだが、…

重要イベント目白押し

これから相場に影響を与えるイベントが目白押しだ。先ほど米国の雇用統計が発表されたようだ。市場予想を上回る結果で、利上げへの材料となるだろう。円高の流れが弱まるかどうか。この後は参議院選挙があり、週明けには南シナ海をめぐる仲裁裁判所の裁定が…

今年前半を振り返る

早いもので今年も半分が過ぎた。 投資のほうはイマイチだったと言わざるを得ない。 現在の持ち株の評価損益率は次の通り。 JT 400株 19.27% サンマルクホールディングス 800株 103.66% クイック 1,500株 -1.63% ウェザーニューズ 700株 120.03% 日進工具 50…

平坦な道の先にあるもの

消費税率の引き上げが再延期となった。目先の景気には一先ず効果があるだろうが、結局は何も解決へ進まず、先送りしているだけだ。消費税率を引き上げず、それでも社会保障を充実させるというなんとも虫のいい話になっている。その財源を赤字国債で賄うとい…

定期的収入について考える

先日、日経新聞で毎月分配型投資信託のシェアが低下しているという記事があった。毎月分配型投資信託は投資商品として薦められるものではないと思っているが、こうしたものが人気集めるのは「毎月の定期的な収入がある」というのが大きな理由だろう。最近、…

日産が三菱自動車の筆頭株主へ

日産が三菱自動車への出資で筆頭株主になる。三菱自動車への支援でどこが名乗りを上げるのか注目していたが、日産というのには驚いた。ただ私にとっては三菱自動車はどうでもいい。気がかりなのは浦和レッズの今後だ。日産は横浜Fマリノスの親会社であり、日…

井の中の蛙

週末は投資のことをいろいろ考える。初めはリートへの投資について調べていたが、そのうち海外投資のことへ興味が移り、そして調べているうちに海外投資に本格的に取り組むことを本気で考えるようになった。海外への投資といっても今まではETFで海外株式へ投…

カリスマ経営者の功罪

セブン&アイ・ホールディングス経営陣の新体制が決まった。一連のゴタゴタが鈴木氏の退任という形となったわけだが、その鈴木氏を最高顧問といった名誉職で処遇するかどうかでまたひと悶着あるかもしれない。最近はセブン&アイに限らず、経営陣のゴタゴタが…

投資でも消費でも浪費でもないもう一つのお金の使い方

熊本で大きな地震が発生した。被害も拡大しており復興には時間がかかるかもしれない。東日本大震災のときもそうだったが、ボランティアが駆けつけるだろうし、寄付金も集まるだろう。日本には「困ったときはお互い様」で助け合ういい習慣がある。「寄付」と…

世間のイメージする「株式投資」への違和感

もうすぐ新年度が始まる。この機会に株式投資を始めようと思っている人もいるだろう。そういう人も含めて世間での「株式投資」についてのイメージは、「株式市場での売買によって儲けるもの」ということだろう。 私はこれにすごく違和感を持っている、という…

ストックからフローへ

投資を始めたころは、資産残高をとにかく増やすことを考えていた。 まずは貯蓄をして投資のための種銭をつくり、ある程度貯まったところで投資する。投資で利益がでたら再び投資していく。この間でも貯蓄は続け、投資へと回していく。 そうして資産が徐々に…

消費目線と投資目線

今、一眼レフカメラを買おうと思っている。 子供の成長を記録するためにいい写真を撮りたいということもあるのだが、写真というちょっと創造性を刺激することに興味がわいてきたのだ。またカメラのようなメカニック的なことも好きなので趣味としてもちょうど…

またまた消費増税を見送るのか

来年の消費税増税が延期されるのではないかとの憶測が報道されている。ノーベル賞経済学者であるスティグリッツ教授から消費増税を延期すべきとの提言を受けたという。著名な経済学者が言っているのだから、と増税見送りを正当化しようという意図にもみえる…

5年目の3.11

東日本大震災から5年。とても早く過ぎたように思える。そして防災意識も薄れつつあるように感じる。そもそも東日本大震災のような大災害は起きる確率は低いが、実際に起きると甚大な被害が出る。人間はこのようなブラックスワンが起きることを過小評価してし…

子供の教育

新聞のチラシに学習塾のものが目立つ季節になった。私にはまだ幼い子供がいるが、いずれこの塾との付き合い方を考えねばならないときがくる。私の世代は受験戦争が最も激しいときだったが、今でも少子化とはいえやはり厳しいのだろう。でも一部の親には異常…