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投資狂日記

株式投資が大好きなぐうたら人間の自由気ままなブログ

投資の勝ち負けに意味はない

投資をしていると、勝負にこだわる人をよく見かける。今月は何勝何敗だとか、何連勝だとか。でもそれって意味があるのだろうか。いつも不思議に思う。投資したごとに利益となれば勝ちで、損すれば負けということなのだろうが、例えば99勝1敗だったら大成功な…

株式は通貨の代わりになるか

4月25日付の日経新聞1面によれば、役員報酬として自社株を交付する企業が増えているという。業績向上への動機づけを強め、投資家を意識した経営につながることが期待できることから導入が進んでいるようだ。 先日は、上場企業が保有する自社株の価値が約20兆…

ギリシャ悲劇が始まるか

先日、信用買いしていた原油ETFに少しばかり含み益ができたので欲張らず売却した。結構含み損が続いたので失敗だったかと思ったが、運がよかった。 さて、日経平均株価が再び20,000円を超えたという状況のなか、ギリシャがとうとう資金繰りに行き詰まるかど…

車を買うか検討を始める

今日、妻から「車を買わない?」と言われた。 雨が降ったときの子供の送り迎えや買い物が大変になってきたというのが主な理由だ。 確かに車があれば便利なのだが、問題は駐車場代や維持費だ。 これまで特に車に必要性を感じなかったし、出費を抑えるというこ…

新しい門出の季節に思うこと

卒業シーズンが過ぎ、新しい門出の季節だ。 もうすぐ入社式が行われる会社も多いと思うが、私は入社式というものを経験していない。 私はかつて公認会計士を目指していた。大学在学中から勉強を始め、大学4年のときに初めて試験を受けた。だから就職活動すら…

「他人から評価される」か「自分で評価する」か

先日から検討しているオプション取引だが、メリット・デメリットをいろいろ考えてやめることにした。この投資について考える過程が私にとっては楽しいのだが、それはどうしてなのだろう。 それは、「他人から評価される」か「自分で評価する」かによるのでは…

4年目の3.11

あの東日本大震災から4年が経った。本当に月日が経つのは早い。 あの日、暗い夜道を長い時間をかけて自宅まで歩いて帰った。 これからどうなるのだろう、というなんともぼんやりした気持ちだったのを思い出す。 自分なりに自分の人生を懸命に生きよう。 今日…

情報は知るよりどう扱うかが難しい

米国の雇用統計が好調な内容だったことを受けて円安が進み、早期の利上げが意識されて米国株は大きく下落した。 さて、週明けの日本株がどう動くだろうか。 米国株の動きに連動するのか。それともそれを見越しつつ景気改善ということで上昇するのか。 雇用統…

考え方は行動に表れる

人は自分が不利な状況になったとき、そんな状況に対する行動は大きく2つに分けられると私は思っている。そういう不利な状況になったのは他人のせいだと考えその他人に状況を変えさせようと行動する人と、その不利な状況を変えるには自分をどうすればいいかを…

ニュース番組で気になったこと

先日、NHKのニュースウォッチ9で戦後間もないころ行われた「預金封鎖」についての特集を放映していた。現在の日本の財政状態が悪化しているところでNHKがこの「預金封鎖」について取り上げたことで、ネット上でも話題になっているようだ。 ところで「…

労働から経済的自由への道のり

厚労省がホワイトカラー・エグゼンプションの導入を決めた。生産性を向上させ、長時間労働を是正して働き方を改革するというものだ。 私が経済的自由になりたいと思うのは、長時間にわたって拘束されて働くということが苦痛だからだ。だから時間に縛られない…

税制について考える

所得税の確定申告シーズンがやってくる。私はサラリーマンなので通常であれば確定申告は不要なのだが、リーマン・ショックで被った株式投資の損失を繰越するため確定申告したり、昨年は日経225オプション取引で得た利益を確定申告したりしていた。だが今…

スカイマークの財務内容を調べてみた

スカイマークが民事再生法適用を申請し、事実上破たんした。 破綻する企業の財務内容がどんなものなのか、これまでの開示資料を調べてみた。 売上高をみると2012年3月期からほとんど伸びていない。一方で、営業利益・経常利益は減少傾向が続き、2014年3月期…

孤独の価値について考える

今年になって初めて読んだ本が、「孤独の価値」(森博嗣 著)だ。 孤独というと否定的な印象がある。 私自身、人付き合いがあまり好きではなく、大勢でいるより一人でいるほうを好むので、「孤独の価値」というタイトルに惹かれて読んでみた。 まず孤独とは…

市場関係者の占いより大事なこと

2015年がどんな年になるか、いろんな予想・期待・展望があちこちでなされている。 株式市場も当然その中に入っていて、市場関係者によると今年の日経平均は2万円まで上昇するらしい。それだけ良い材料があるということなのだろうが、同時に懸念材料もあって…

年明けとともに新たな気分で

2015年が始まりました。 年が明けて気分を一新したく、ブログタイトルを変更しました。これで2度目の変更です。書く内容についても今後は少し幅広くしていこうと考えています。 今年はどんな年になるか想像もつきませんが、常に自分で考え行動していくのみで…

今年のブログの反省

今年ももうあとわずかとなってきました。 ブログを始めてなんとかここまで続けてこられたのは自分でもよかったことだと思います。でも書く記事の内容などはまだまだ自分でも納得できていません。とはいうものの、他人に読んでもらうための努力はまったくして…

価格と価値

ここのところ株価が上昇し続けています。ですがこの上昇は本当に企業の実力を反映したものといえるでしょうか。円安が急激に進んだ影響が大きいと思われます。日経平均株価をドルベースでみてみるとほとんど上昇していません。円というモノサシでみるのとド…

消費税増税が延期になったが、そのかわりインフレ税がすでに始まっているかも

安倍政権はデフレから脱却するべくアベノミクスを推進してきましたが、その陰ではインフレ税をひそかに推し進めているのではないかと感じることがあります。 インフレ税とは、インフレーションによって民間が保有する貨幣価値が実質的に目減りすることによっ…

消費増税延期、衆院解散総選挙で何か変わるのか

消費増税の延期と衆院解散総選挙には賛否両論あるようですが、それをしたところで本当に変化があるのでしょうか。 増税がいやなら社会保障など大幅に減らすべきだし、将来にわたって社会保障の充実を求めるならそれ相応の負担をすべきです。増税はいやだ、で…

歴史から学ぶこと

先日本棚の整理をしていて「武士の家計簿」という新書に目がとまりました。映画化もされてそのときはちょっとした話題にもなりました。この本の内容は、加賀藩御算用者であった猪山家の家計簿をもとに幕末から明治・大正にかけて武士・士族がどのような日常…

消費増税延期? 黒田日銀総裁は何を思う

消費増税を延期し、衆院解散という可能性がでてきました。先日、日銀が追加緩和したのは消費増税を予定通り実行してくれというメッセージでもあると思うのですが、黒田日銀総裁はどう思っているのでしょう。いよいよ財政ファイナンスという色合いが濃くなっ…

株式市場はドンチャン騒ぎだけど、一抹の不安が頭をよぎる

先週の日銀による追加金融緩和で今日も株式市場は大騒ぎです。でもこういうときこそ冷静に行動すべきだと思います。 私は今日、信用買いしていた銘柄をすべて決済しました。そして持株のうち値上がり幅が大きかったものについて逆指値で信用売り注文をしまし…

アベノミクスの先に何があるか

今日の日経ヴェリタスのトップ記事は「日銀 2%の呪縛 ゆがむ市場、相次ぐマイナス金利」という日銀の異次元緩和とその副作用についてでした。 異次元緩和は劇薬に例えられ、効果は望めるものの副作用も大きいといわれています。日銀は国債やETFを大量に買…

台風がやってきますが株式市場も嵐になるか

今週は株式市場は大きく下げました。 連休明けにこの流れが続くのか、それとも反発するのか思案のしどころです。 私は信用買いしていた伊藤忠商事を金曜日に損切しました。これで少しばかり投資余力を確保し、さらに下げた場合に動けるようにしました。 この…

疾風に勁草を知る

ここのところ株式市場は不安定です。こういった状況にあると心理的にも緊張感を強いられます。 こんなとき「疾風に勁草を知る」という故事を思い出します。 「後漢書・王覇伝」によると、後漢の光武帝が初めて義兵を挙げたとき、旗色が悪くなってくると帝に…

テスラの電気自動車の納車が日本ではじまることで思ったこと

アメリカのテスラ・モーターズの高級電気自動車の納車が日本で始まるそうだ。 日経電子版の記事を読んで、近い将来自動車のすべてが変わるのではないかということとそれによって自動車産業が大きな影響を受けるのではないかと思った。 電気自動車は従来のガ…

そういえばしばらく有給休暇をとっていなかった

夏季休暇が終わってから今日までとても仕事が忙しかった。 おかげで投資はほとんど手をつけていない。 先日給与明細をじっくりみてみたら有給休暇がだいぶたまっていた。そういえばしばらく有給休暇を使っていない。 もっとうまく休暇をとって人生を楽しむべ…

これからは個人が活躍できる面白い時代

今日の日経新聞電子版で「プロに勝つ個人現る ネット取引にBtoC革命」という興味深い記事があった。 その記事では写真の投稿で月80万円を稼ぐサラリーマンが紹介されている。写真という趣味が本業以外の収入を生み、プロと遜色ないほどだという。 これまで…

夏休みでも世界はいろいろ緊迫している

夏休みに入ってのんびりしたいと思う一方、世界では様々な懸念が広がっている。 ウクライナ、イラク、パレスチナの政治情勢、そしてエボラ出血熱の感染拡大などだ。 夏休み中とはいえ株式市場は開いているので、なにか重大なことが起こればそれに反応して大…

事業における光と影

中国の食肉加工会社によるずさんな衛生管理が暴露され、そこから仕入れていたマクドナルドが大きな打撃を受けた。 この事件で考えたのは、食の安全とかではなく根本的なことだ。 マクドナルドなどのファーストフードは安価で利用しやすいのは確かだが、それ…

安いのにはやっぱりわけがある

日本マクドナルドがチキンマックナゲットの販売を中止した。仕入れ先である中国の食肉加工会社で期限切れの食肉を使用していたことが明らかになったことによる。 この中国企業の従業員モラルにもあきれるが、企業の衛生管理などがまったく杜撰であったことに…

将来なくなりそうなもの

投資をしていると、今後の世の中はどうなっていくかいろいろ考えることが多い。それで成長しそうな分野がある一方で、衰退していくのではないかと思うものもある。 成長しそうな分野なら再生医療だろうか。IT関連もそうだろう。 逆に将来は衰退するかもしれ…

マネーリテラシーについて

実家にいる母とたまに電話すると決まって出てくるのが銀行などから投資商品を勧められるという話だ。 あるときは個人向け国債だったり、またあるときは毎月分配型投資信託だったりする。もちろんうちの母はそういう投資商品についての知識は全くなく、もっぱ…

経済的自由を手に入れたら

経済的自由になることを目指しているけど、もしそれを手に入れたらどういう生活を送るか想像(というより妄想)するのは今のモチベーションにもなります。 まず確実に毎日豪遊するということはしないでしょう。経済的自由といっても無尽蔵ではなくある程度限…

税制はどうなるのだろう

法人税率を下げるか否かに注目が集まっています。産業界にとっては悲願ともいえるようですが、日本政府の現在の財政状態からすれば代替財源がないまま法人税率を下げることはないようです。 その代替財源としていろいろ挙げられていますが、そのなかで配当金…

働き方について考える

時間に縛られない働き方が議論となっています。時間ではなく成果で評価する制度を導入すべきというものですが、私はこれに賛成です。 同じ仕事でもテキパキと短時間で済ませる人よりダラダラ残業してやる人のほうが給与が多くなるというのはどうみてもばかば…

大型の資金調達について考える

最近、企業の大規模な資金調達が報道されています。 東レが1,000億円の転換社債発行、三井不動産が3,000億円の公募増資などなどです。 東レは投資してもいいかなあと思っていてずっとマークしていたのですが、今回の転換社債発行による資金調達でひとまず株…

雇われない生き方を目指す

私は現在サラリーマンですが、将来は投資家として生きていきたいと思っています。その将来がどれくらい先かは明確にしていませんが、なるべく早く、10年後ぐらいでしょうか。 それで今は給料とは別の収入源として投資による収入を増やすことを考えています。…