投資狂日記

株式投資が大好きなぐうたら人間の自由気ままなブログ

考えごと

マイナス金利の波紋

マイナス金利という言葉が広く浸透し始め、影響が出つつある。だが、期待するような影響ではないようだ。資金需要が増えるというより、世の中では金庫の需要が増えるという皮肉な状況だ。また、理論株価やオプション価格も従来のように計算できないという。…

ライフワーク

日経新聞電子版に元プロサッカー選手中田英寿氏のインタビュー記事が掲載されていた。 日本酒など日本文化をPRする事業会社を設立し、実業家として活動するという。 中田氏の生き方というのは一般の日本人からすれば特殊といっていい。ただこういう人生の…

投資のこれまでとこれから

マイナス金利という投資環境から、どう対応すればいいのか迷う人も多いようだ。こういう時期には自分の投資手法を一度考え直すこともいい。最近の下落相場で眠れないほど不安になっているようなら、自分に合っていない投資法なのかもしれない。私は投資額に…

闇が深くなるのは夜明け前であればこそ

相変わらず株安が止まらないでいる。一気に円高にも振れてきた。この荒れた状況に翻弄されている投資家も多いだろう。私も信用取引で含み損を抱えている。誰だって損するのはいやだ。でも投資をする以上、損をするという経験は避けられない。その損にどう向…

キャピタルゲインよりインカムゲイン

決算発表が本格化し、自分の持株でもサンマルクやセブン銀行の決算発表があった。内容は良くも悪くもないといったところ。全体的に来季にむけて業績予想が弱気になってきていると感じる。そうなると株価は今後も冴えない展開となるだろう。こう株価のボラテ…

世の中うまくいかないものだ

金曜日は狙いを定めた銘柄を買おうとしたが、指値にヒットせず買い損ねてしまった。 世の中うまくいかないものだ。 それで週末は銘柄候補をチェックして再確認し、週明けに備えることにした。 再確認したことで、迷いはななくなった。 これだけ株式市場が動…

人間は感情の動物

先週の株式市場での不安定さが、さらなる不安を招いている。そんな中、オリックス株を1,000株信用買いした。東レ、HOYAに続き3つめだ。株価が動く要因としては心理的な面が大きいと思っている。人間は感情の動物であって、いくら理性的に判断しているつもり…

八方塞がり

正月に実家の親から電話がかかってきて、「初詣で方位除けしておけ」という。もともと厄年とかそういう類のことには全く関心がないのだが、方位除けというのがどいうものなのかちょっと調べてみた。すると私にとって今年は「八方塞がり」で、何をやってもい…

経済的自由に近付いているか

年が明けて昨年のことを振り返るとき、自分に問いかけるのは「経済的自由に近付いているか」ということだ。今のところ少しづつではあるが進んでいて、全く不可能ではないところにまできていると考えている。大抵こういう時に油断しがちで大失敗をするものな…

給与所得だけでは裕福になれない

消費税の軽減税率が外食を除く全食品に適用すると自民党と公明党が合意した。この軽減税率というのは愚策だと思っている。低所得者への配慮と言っているが、高所得者にだって同じく軽減税率が適用されるのだから結局たいした意味がない。さらに税収が減る分…

村上世彰氏への強制調査で思うこと

村上ファンドで世間を騒がせた村上世彰氏が再び日本で投資活動を活発化し始めたと思ったら、株価操縦の疑いで強制調査を受けている。「物言う株主」として経営陣に株主利益の最大化を迫る手法は、投資手法としてはありだと思っている。だが今回、村上氏が強…

欠陥マンションで考えたこと

三井不動産レジデンシャルが販売した分譲マンションが傾斜した問題が大きく報道されている。投資家としては三井不動産や三井住友建設、旭化成の株価も気になるが、住宅としてのマンションが本当に資産といえるのか、今回のことで考えてしまった。このような…

地道に続けるということ

今年も日本人の科学者がノーベル賞を受賞した。地道な研究活動が大きな業績をもたらしたことが評価された。でもこの地道に続けるということは想像以上に難しいことだ。過程でなかなか結果が見えなかったり、行き詰まってしまうこともある。それでも突破口を…

備えあれば憂いなし

10月になっても株式市場では相変わらず乱高下が続いている。先週は信用買いしていたオービック株が上昇したため利益確定して手仕舞った。残るは参天製薬株だが、以前含み損のまま。医薬品関連株は軟調だったようで、まだしばらく我慢が必要だ。こんな市場だ…

AIが進化しロボットが普及したら労働から解放されるのだろうか

以前、このブログの記事で「将来なくなりそうなもの」というのを書いた。 「自動車は文字どおり自動運転となりタクシーの運転手はいなくなる」とか「翻訳機によって語学を勉強する必要がなくなる」といった妄想を書いた。 自動車についてはまさにこのような…

個人投資家も法人で投資する時代がくるかもしれない

最近、消費税率の10%への引き上げとともに軽減税率を導入するか否かが議論されている。この他にも税に関する話はいろいろあって、マイナンバー制度も含まれる。 消費税の軽減税率については思うことがあるのだけれど、それよりも税制の方向性が全体として個…

中国経済について考える

世界同時株安の発端は、中国の経済状況が思ったより悪いのではないかとの疑念だった。中国からの旅行者が日本で爆買いする様をみて、中国経済の強さを感じていたものの、同時に危うさも潜んでいると感じている。その危うさというのは、役人の汚職などの腐敗…

短い夏休み終わる

夏休みが終わった。 家族旅行で体は疲れが溜まっているが、楽しい時を過ごすことができた。 昔の独身時代はただぐうたらするだけだったが、家族ができると自分でも驚くほどにアクティブになる。ただその分疲れが残る。歳をとったということもある。 そしてこ…

さあ夏休み

短いが夏休みが始まる。 いろいろな過ごし方があるだろうが、株式市場に張り付く人もいるだろう。私は家族で旅行に行くが、その途中ではたびたび株価をチェックするに違いない。 改めて考えると、いつでも投資できる環境にいるというのはすごいことだ。こう…

そもそも資産とは?

普段、何気なく「資産」という言葉を使っているが、その「資産」とは何なのかを考えたことはあるだろうか。財産という言葉もあり、また会計でいう資産の定義というのもある。会計上の資産の定義は、いわゆる国際会計基準IFRSによると「資産とは,過去の事象…

時には鈍感になることも必要

今週の株式市場の動きに翻弄された投資家も多いだろう。以前、「鈍感力」というのが流行ったが、こういう時こそ敢えて鈍感でいることがいいのではないだろうか。株価が刻一刻と動くのはいろいろ説明できるのであろうが、株価が短い時間で動くのは人間の感情…

通貨ユーロの終わりの始まりとなるのだろうか

いよいよギリシャの国民投票が行われ、EUの求める財政緊縮策を受け入れるか否かが決まる。受け入れが多数であればユーロ圏離脱はひとまず回避される可能性が高い。一方、受け入れ反対多数ならばユーロ圏離脱につながり、通貨ユーロの信用に大きなキズがつく…

老後の楽しみのために今の楽しみを我慢するのはおかしい

以前にマイカーの購入を検討しているという記事を書いたが、その後、実際にクルマを購入し、家族で出かけることが多くなった。 独身時代もクルマに乗っていた時期が数年あったが、はっきりいって楽しいとは思わなかった。だが、家族ができてみんなでクルマで…

ギリシャ支援問題より実は危ういと思うこと

危ないといわれ続けてきたギリシャ支援問題がいよいよ瀬戸際まで来つつある。これまで懸念していたので成り行きが気になることは確かなのだが、最近はそれより危ないのではないかと思っているのが中国株の異常にみえる過熱ぶりだ。 中国では不動産から理財商…

公認会計士の不人気に思うこと

東芝の不正会計が問題となっている。 このことで真っ先に思ったのが、「公認会計士の監査はどうなっていたのだろうか」ということだ。 そんな中、先週に日経の記事で「会計大学院、定員割れ続々」というのを目にした。 公認会計士が不人気になったのは、金融…

トヨタの新型株について考える

トヨタが発行を検討している「AA型種類株」が話題となっているようだ。この新型株は非上場で最初の5年間は自由に売買できないが、その後は買った金額でトヨタに買取を請求できるし、普通株にも転換できるという。また、配当は当初は発行価額の0.5%だが2.5%ま…

「みんな一緒」は気味が悪い

以前は、会社へ行く服装はスーツというのが常識だった。だが現在ではカジュアル化が進み、スーツを着るほうが珍しくなった。そんな中、日経電子版の記事で興味深いものがあった。それは「大企業病を治したいなら、まず服装を変えよう」という記事で、スーツ…

投資の勝ち負けに意味はない

投資をしていると、勝負にこだわる人をよく見かける。今月は何勝何敗だとか、何連勝だとか。でもそれって意味があるのだろうか。いつも不思議に思う。投資したごとに利益となれば勝ちで、損すれば負けということなのだろうが、例えば99勝1敗だったら大成功な…

株式は通貨の代わりになるか

4月25日付の日経新聞1面によれば、役員報酬として自社株を交付する企業が増えているという。業績向上への動機づけを強め、投資家を意識した経営につながることが期待できることから導入が進んでいるようだ。 先日は、上場企業が保有する自社株の価値が約20兆…

ギリシャ悲劇が始まるか

先日、信用買いしていた原油ETFに少しばかり含み益ができたので欲張らず売却した。結構含み損が続いたので失敗だったかと思ったが、運がよかった。 さて、日経平均株価が再び20,000円を超えたという状況のなか、ギリシャがとうとう資金繰りに行き詰まるかど…