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投資狂日記

株式投資が大好きなぐうたら人間の自由気ままなブログ

5年目の3.11

東日本大震災から5年。とても早く過ぎたように思える。そして防災意識も薄れつつあるように感じる。そもそも東日本大震災のような大災害は起きる確率は低いが、実際に起きると甚大な被害が出る。人間はこのようなブラックスワンが起きることを過小評価してし…

子供の教育

新聞のチラシに学習塾のものが目立つ季節になった。私にはまだ幼い子供がいるが、いずれこの塾との付き合い方を考えねばならないときがくる。私の世代は受験戦争が最も激しいときだったが、今でも少子化とはいえやはり厳しいのだろう。でも一部の親には異常…

マイナス金利の波紋

マイナス金利という言葉が広く浸透し始め、影響が出つつある。だが、期待するような影響ではないようだ。資金需要が増えるというより、世の中では金庫の需要が増えるという皮肉な状況だ。また、理論株価やオプション価格も従来のように計算できないという。…

覚悟としたたかさ

新聞の広告で目にして気になった本があったので、電子書籍版を購入した。 『カイジ「したたかにつかみとる」覚悟のはなし』 木暮太一 著 なぜ気になったのかといえば、広告に載っていたこの本の冒頭にあるこの文章を読んだからだ。 「成果を出せる人と、出せ…

ライフワーク

日経新聞電子版に元プロサッカー選手中田英寿氏のインタビュー記事が掲載されていた。 日本酒など日本文化をPRする事業会社を設立し、実業家として活動するという。 中田氏の生き方というのは一般の日本人からすれば特殊といっていい。ただこういう人生の…

著名投資家動く

著名投資家であるウォーレン・バフェットが動いたようだ。石油・天然ガスパイプライン大手のキンダー・モルガン株を取得したという。また、ジョージ・ソロスも同社株を取得したという。偉大な二人の投資家が相次いで同じ企業の株を、原油安で不安渦巻くこの…

投資のこれまでとこれから

マイナス金利という投資環境から、どう対応すればいいのか迷う人も多いようだ。こういう時期には自分の投資手法を一度考え直すこともいい。最近の下落相場で眠れないほど不安になっているようなら、自分に合っていない投資法なのかもしれない。私は投資額に…

闇が深くなるのは夜明け前であればこそ

相変わらず株安が止まらないでいる。一気に円高にも振れてきた。この荒れた状況に翻弄されている投資家も多いだろう。私も信用取引で含み損を抱えている。誰だって損するのはいやだ。でも投資をする以上、損をするという経験は避けられない。その損にどう向…

キャピタルゲインよりインカムゲイン

決算発表が本格化し、自分の持株でもサンマルクやセブン銀行の決算発表があった。内容は良くも悪くもないといったところ。全体的に来季にむけて業績予想が弱気になってきていると感じる。そうなると株価は今後も冴えない展開となるだろう。こう株価のボラテ…

保有銘柄の決算発表

保有銘柄である日本トリムと日進工具の決算が先週発表された。 いずれも業績好調で、日進工具は業績予想を上方修正し、さらに増配も発表した。 日本トリムも増配を予定しているので配当収入が伸びるのは本当にうれしい。 やはり金融緩和を頼りにするのではな…

マイナス金利より着目すること

日銀のマイナス金利導入には驚かされた。株価は乱高下し、短期投資家にとっては忙しい日だったに違いない。でも私が着目するのはマイナス金利ではない。企業の決算発表シーズンになり、決算内容を吟味することのほうが重要だ。新たに投資したクイックの決算…

新たな保有銘柄

この頃、仕事が忙しく帰宅するのは日付が変わる頃だ。必然的に株価のチェックもなかなか出来ない。そんな中でも今週月曜日に現物株を現金で買った。銘柄はクイック(4318)。1,000株注文したが指値でヒットしたのは700株。いずれ下落する場面が来るだろうと思…

世の中うまくいかないものだ

金曜日は狙いを定めた銘柄を買おうとしたが、指値にヒットせず買い損ねてしまった。 世の中うまくいかないものだ。 それで週末は銘柄候補をチェックして再確認し、週明けに備えることにした。 再確認したことで、迷いはななくなった。 これだけ株式市場が動…

目利き力

株式市場で下落が続き、割安感のある銘柄が増えてきている。今日は新たな候補銘柄を加えた。こういう時こそ投資家としての目利き力を鍛えるときだ。これから第3四半期決算の発表シーズンとなる。これも利用して有望な銘柄を探したい。いっそうチャンスが増え…

人間は感情の動物

先週の株式市場での不安定さが、さらなる不安を招いている。そんな中、オリックス株を1,000株信用買いした。東レ、HOYAに続き3つめだ。株価が動く要因としては心理的な面が大きいと思っている。人間は感情の動物であって、いくら理性的に判断しているつもり…

チキンレース

株安が止まらない。 下がれば買うタイミングを狙っていたが、もう少し様子見して待つことにした。 人民元安と原油安が大きな要因だが、含み損に耐えかねて株を手放す投資家が増えているのだろう。どこまでこうしたチキンレースに耐えられるか個人投資家が試…

悲観と楽観

年明けから大きな出来事が立て続けに起こっている。上海株式市場でサーキットブレーカー発動により取引停止。サウジとイランの対立。北朝鮮の核実験。原油価格の下落。これだけあれば投資には悲観的な気分になるのも当然だ。だが、みんなが悲観的になってい…

八方塞がり

正月に実家の親から電話がかかってきて、「初詣で方位除けしておけ」という。もともと厄年とかそういう類のことには全く関心がないのだが、方位除けというのがどいうものなのかちょっと調べてみた。すると私にとって今年は「八方塞がり」で、何をやってもい…

経済的自由に近付いているか

年が明けて昨年のことを振り返るとき、自分に問いかけるのは「経済的自由に近付いているか」ということだ。今のところ少しづつではあるが進んでいて、全く不可能ではないところにまできていると考えている。大抵こういう時に油断しがちで大失敗をするものな…

来年に向けて銘柄発掘

今年もあとわずかとなった。年末年始は暦の並びが悪く冬期休暇が短めなため、遠出はせず家でゆっくり過ごすことになりそうだ。こういう時は、投資候補となる銘柄発掘をじっくりできるいい機会だ。今日もこれまで注目していた銘柄を見直し、入れ替えを行った…

株主優待を使って家族で食事

今日は家族でベーカリーレストランサンマルクへ食事に行った。株主優待を使えるので出費が抑えられ、なおかつ家族の満足度も高いので、とても重宝している。そして同時に株主の観点から実際の店の雰囲気や客数などをチェックできる機会でもある。サンマルク…

想定通りの米利上げ

米連邦準備理事会が利上げを決定した。これを受けて株価は大幅に上昇。おかげで信用買いしていたホンダ株も上昇し、想定より早く利益確定できた。この大きなイベントも通過したことだし、今年の取引はこれでおしまいかもしれない。できれば割安な株を見つけ…

給与所得だけでは裕福になれない

消費税の軽減税率が外食を除く全食品に適用すると自民党と公明党が合意した。この軽減税率というのは愚策だと思っている。低所得者への配慮と言っているが、高所得者にだって同じく軽減税率が適用されるのだから結局たいした意味がない。さらに税収が減る分…

久しぶりに信用買い

このところ一切株式取引はしなかったが、ここ数日で日経平均が大幅に下落したことから久しぶりに信用取引で買い出動した。買ったのはホンダ。ちょうどホンダジェットがアメリカで承認を得たというニュースがあったこともある。12月は配当収入が多くなるが、…

橘玲氏の新著を読む

私が好きな作家の橘玲氏が新著を出した。タイトルは『「読まなくてもいい本」の読書案内』で電子書籍版を購入した。最近読みたい本がないと感じていたので、内容が「読書案内」というのに惹かれたこともある。それに「読まなくてもいい本」という発想がいい…

村上世彰氏への強制調査で思うこと

村上ファンドで世間を騒がせた村上世彰氏が再び日本で投資活動を活発化し始めたと思ったら、株価操縦の疑いで強制調査を受けている。「物言う株主」として経営陣に株主利益の最大化を迫る手法は、投資手法としてはありだと思っている。だが今回、村上氏が強…

最近の株価水準について考える

日経平均株価が再び2万円に近づいている。私の持株も大きな下落からだいぶ回復した。そして信用買いしていた参天製薬株がようやく含み益へ転換し、先週に売って手仕舞いした。思ったほど利益を得られなかったが、粘り強く待ち続けて結果が出たのでひとまず安…

何度も読み返したい投資本

読書の秋だが最近は本当に本を読むことが少なくなってしまった。本屋へ行っていろいろ物色するけど読みたいと思う本があまりないのだ。投資に関する本については特にそうだ。 だから過去に読んだ本をもう一度読んでみようと本棚を見渡した。いい本というのは…

保有銘柄の決算発表と郵政上場

先週あたりから保有銘柄の決算が次々に発表された。日本トリム、日進工具、JT、そして信用取引で買っている参天製薬。いずれも決算内容は良く、売りに傾く理由はない。ただ、今後は景気の減速が気になるところだ。そして郵政3社の上場。配当利回りの良さから…

投資と冒険心

最近とても面白そうなプロジェクトが進んでいることを知った。「Google Lunar XPRIZE」 という民間組織による月面ロボット探査を競う国際賞金レースだ。月面に探査機を着陸装置させ500メートル移動して動画や静止画データを地球に送ることを競うという。日本…

保有株の現況

株式市場では乱高下もだいぶ落ち着いてきた。 保有株も一時は大きく下落したものの、なんとか盛り返してきている。このブログでは以前7月15日時点における保有銘柄の評価損益について記載したが、それが今現在どうなったか記載してみる。 7月15日から10月23…

欠陥マンションで考えたこと

三井不動産レジデンシャルが販売した分譲マンションが傾斜した問題が大きく報道されている。投資家としては三井不動産や三井住友建設、旭化成の株価も気になるが、住宅としてのマンションが本当に資産といえるのか、今回のことで考えてしまった。このような…

地道に続けるということ

今年も日本人の科学者がノーベル賞を受賞した。地道な研究活動が大きな業績をもたらしたことが評価された。でもこの地道に続けるということは想像以上に難しいことだ。過程でなかなか結果が見えなかったり、行き詰まってしまうこともある。それでも突破口を…

備えあれば憂いなし

10月になっても株式市場では相変わらず乱高下が続いている。先週は信用買いしていたオービック株が上昇したため利益確定して手仕舞った。残るは参天製薬株だが、以前含み損のまま。医薬品関連株は軟調だったようで、まだしばらく我慢が必要だ。こんな市場だ…

AIが進化しロボットが普及したら労働から解放されるのだろうか

以前、このブログの記事で「将来なくなりそうなもの」というのを書いた。 「自動車は文字どおり自動運転となりタクシーの運転手はいなくなる」とか「翻訳機によって語学を勉強する必要がなくなる」といった妄想を書いた。 自動車についてはまさにこのような…

シルバーウィークに読んだ本

シルバーウィークは実家へ遊びに行ったりしてなかなか充実した時間を過ごせた。そして、久しぶりに本を読んだ。以前はかなり本を読んだものだが、最近は本屋へ行っても読みたいと惹き付けられる本に出逢わない。そんな中、今回読んだのは、「嫌われる勇気」…

個人投資家も法人で投資する時代がくるかもしれない

最近、消費税率の10%への引き上げとともに軽減税率を導入するか否かが議論されている。この他にも税に関する話はいろいろあって、マイナンバー制度も含まれる。 消費税の軽減税率については思うことがあるのだけれど、それよりも税制の方向性が全体として個…

今の株式市場は本末転倒?

今週は大雨が続く荒れた天候だったが、株式市場も荒れていた。そんな中で昨日、信用買いしていた三菱鉛筆株を売って決済し利益確定。欲張らずある程度利益が出たところで手仕舞った。それにしても酷い乱高下が続く。ETFが普及し、先物も含めて指数自体を取引…

株式市場の乱高下の中でわかること

今週も株式市場の乱高下は続いた。金曜も大きく下落する中、新たに買いに動いた。オービック株を500株信用買い。この波乱の中で買ったのは三菱鉛筆、参天製薬、そしてオービック。業績はいいが、現金で買うほどではないと判断している銘柄だ。今のところ損益…

中国経済について考える

世界同時株安の発端は、中国の経済状況が思ったより悪いのではないかとの疑念だった。中国からの旅行者が日本で爆買いする様をみて、中国経済の強さを感じていたものの、同時に危うさも潜んでいると感じている。その危うさというのは、役人の汚職などの腐敗…

冷静でいることと余裕をもつこと

今日も株式市場は派手に乱高下した。 先週末から急落が始まって今週に入り、強気でいくといったとおり昨日は参天製薬株1,000株を信用買いした。 今日も何か追加で買おうか考えていたが、なにもせず。 こんな株式市場はパニック状態といっていいのだろうが、…

悲観の中でも強気でいく

週末は株価が大幅に下落し、相場全体が悲観的になっている。だが私はこういう時こそ強気になる。金曜日には三菱鉛筆株を500株信用買いした。週明け月曜日は日経平均株価が1万9,000円を割込みそうだが、そうなればさらに候補銘柄を買おうと思っている。こう…

短い夏休み終わる

夏休みが終わった。 家族旅行で体は疲れが溜まっているが、楽しい時を過ごすことができた。 昔の独身時代はただぐうたらするだけだったが、家族ができると自分でも驚くほどにアクティブになる。ただその分疲れが残る。歳をとったということもある。 そしてこ…

さあ夏休み

短いが夏休みが始まる。 いろいろな過ごし方があるだろうが、株式市場に張り付く人もいるだろう。私は家族で旅行に行くが、その途中ではたびたび株価をチェックするに違いない。 改めて考えると、いつでも投資できる環境にいるというのはすごいことだ。こう…

サンマルクホールディングス H28年3月期第1四半期決算

サンマルクホールディングスの株価が大きく下落した。先日の第1四半期決算で利益が前年より減ったという内容によるものだ。業績は好調だと思われていただけに、この結果は意外だった。だが、決算内容をよく見てみると、いたずらに肩を落とすこともないのでは…

JT H27年12月期第2四半期決算

JTが第2四半期決算の発表とともに通期の業績予想を上方修正した。 飲料自販機事業の売却やインバウンド需要、そして円安が影響しているという。 配当の増額については何もなかったが、増配の可能性は十分ありえる。 飲料事業を切り離したことから、たばこ事…

日進工具 H28年3月期第1四半期決算

日進工具の第1四半期決算が発表された。 前年同期と比べてかなりいい業績だ。予算進捗状況も順調。 ただ今後も順調かどうかはじっくり考えなければならない。中国景気が怪しくなってきていることが気がかりだ。海外売上比率はまだ高くないので直接的な影響…

日本トリム H28年3月期第1四半期決算

そろそろ決算発表シーズンが始まる。昨日は持株の一つである日本トリムの第1四半期決算発表があった。整水器の販売が好調で第1四半期では過去最高。テレビやネットなど様々な媒体で話題になり売上につながったようだ。この整水器販売事業のほか農業関連事業…

そもそも資産とは?

普段、何気なく「資産」という言葉を使っているが、その「資産」とは何なのかを考えたことはあるだろうか。財産という言葉もあり、また会計でいう資産の定義というのもある。会計上の資産の定義は、いわゆる国際会計基準IFRSによると「資産とは,過去の事象…

投資家にとってのブラック企業

東芝の不適切会計問題により経営トップの辞任が決まった。これまでマスコミでは「不適切会計」という言葉が使われ、なぜか「粉飾決算」とは言われていない。何か政治的な思惑があるのかもしれないが、経営陣の記者会見を見ても経営者というより官僚的なもの…