投資狂日記

自由を追求するブログ

Jリーグで思うこと

昨日、Jリーグベガルタ仙台鹿島アントラーズ戦をテレビで観戦した。
東日本大震災からの復興と犠牲者への冥福を祈るということもあり、仙台の選手たちは粘り強いプレーをして先制した1点を守り切った。選手たちの真摯なプレーには心を動かすものがあった。

こういういい試合もあるのだが、ここ数年のJリーグは面白味がなくなっているように思える。
有望な選手は海外へ行ってしまうということもあるが、原因は選手たちだけではないだろう。
Jリーグも2ステージ制を復活させたり試行錯誤している(これはいい策とは到底思えないが)。

一つ実現してほしいのは、Jリーグのクラブが株式を上場させることだ。
海外ではマンチェスターユナイテッドなどが株式を上場している。
私は浦和レッズのファンなのだが、もし浦和レッズの株式が上場したら迷わず買ってしまうだろう。熱烈なサポーターならなおさらそう思うはずだ。

株式上場によって資金を調達して、有望選手を獲得したり自前のスタジアムを建設したりも可能になる。無論、採算がとれなければ意味がないが、株主(サポーター)から経営をチェックされるため経営にも緊張感が生まれる。
チームの成績が悪ければ監督が更迭されるものだが、経営が悪ければ社長の首が飛ぶようにならないとおかしい。

株式を買って株主となるというのはその会社のサポーターでもありオーナーとなることでもある。
株式投資というと売ったり買ったりするものだと思われているが、もっとオーナーになるということが強調されてもいいのではないかと思っている。

ただサッカーを観戦するのみならず、クラブのオーナーとして株主総会に出て経営に参加もできるし、利益の配当を受けることもできる。
本来の株式投資をというものを知るいい機会になるのではないか。

是非どこかのクラブが実現してほしいと思う。
できれば浦和レッズに。