投資狂日記

株式投資が大好きなぐうたら人間の自由気ままなブログ

ストックからフローへ

投資を始めたころは、資産残高をとにかく増やすことを考えていた。

まずは貯蓄をして投資のための種銭をつくり、ある程度貯まったところで投資する。投資で利益がでたら再び投資していく。この間でも貯蓄は続け、投資へと回していく。

そうして資産が徐々に積み上がってくると、資産が生む収入の存在感が増してくる。

 

私の投資の目的は経済的自由を得ることだが、もしその経済的自由が積み上がった資産残高を取り崩すことで成り立つのか、それとも資産が生む収入で生活費が賄えるようになることで成り立つのか、とすれば後者を選ぶ。

資産取り崩しでは、徐々になくなっていく資産を気にしなければならないので精神的にプレッシャーがあるし、その意味で本質的に自由ではないような気がするのだ。

もっとも、資産の生む収入が生活費を上回るにはそれなりに資産残高がなければならない。結局のところ資産残高も重要なのだが、資産の質はもっと重要になる。同じ資産残高でも質が異なればその資産が生む収入に差が出てくるのは当然だ。

資産の質を追求していけば経済的自由へのハードルは下げられる。